■「技術者育成モデルJV工事」の発注について(第4弾)

このたび、東京都より下記通達がありましたのでお知らせいたします。

平成 30 年5月 24 日に公表した「入札契約制度改革の本格実施について」の通知に おいて、中小企業の技術力研鑽の機会を創出し、都の建設業全体の技術力の確保・向上 を図ることを目的として、共同企業体の結成を義務化した、「技術者育成モデルJV工 事」を試行する旨をお知らせしたところです。 このたび、その試行の第4弾として発注する予定の案件が決まりましたので、下記の とおりご案内します。

≪試行対象工事≫
工 事 件 名:仙台堀川護岸耐震補強工事(その4)
履行場 所:東京都江東区深川一丁目地内から
同区平野一丁目地内まで
公表予定時期:平成 31 年 1 月中旬
工事発注規模:A03 7億円以上9億円未満

【参考】「技術者育成モデル JV 工事」について
1 入札参加条件
第一順位企業を大企業(中小企業基本法第2条第1項第1号にいう中小企業で はない企業)、第二順位企業を都内の中小企業※(中小企業基本法第2条第1項第
1号にいう中小企業)とするJVを結成することを入札参加の条件とします。
※ 本店所在地が都内である中小企業

2 技術者の配置
第二順位企業の技術者(主任技術者又は担当技術者)に、3か月以上の直接的
かつ恒常的な雇用関係にある 45歳以下の若手や中堅の技術者を1名以上配置し
ていただきます。

3 育成成果等の確認
2の技術者の育成に係る成果(習得した技術等)、及びその成果の企業内への
フィードバックの取組状況について、報告書を提出していただきます。

4 工事成績評定の加点評価
2の技術者の技術力等の習得・向上等に優良な成果があり、かつその成果が企
業内に有効にフィードバックされたことが確認できた場合、「東京都工事成績評
定要綱」に基づき、工事成績評定の加点評価を行います。

※ 詳しくは、本案件の入札公表時に、東京都電子調達システムの入札情報サービス
において御確認ください。

http://www.e-procurement.metro.tokyo.jp/indexPbi.jsp