東京を創る 私達が守る

輝かしい100周年を目指して

次の50年を

創立50周年にあたって

東京都中小建設業協会 会長 渡邊 裕之
 昭和48年に創立以来、東京都中小建設業協会は様々な変化が起こる社会情勢厳しい中で協会運営をおこなってまいりました。 この度無事に創立50周年を迎えることができました事を大変喜ばしく思っております。
これもひとえに、現会員、それから過去の会員、役員の方々を含めた当会とともに歩んでくださった皆様方のおかげであり、心より感謝を申し上げます。
 これまでの50年を振り返り、又これからの50年を見据えて、我々東京都中小建設業協会は東京都の中小建設業の代表的な協会でもございますので、 働き方改革や法改正などによる労働環境の変化への整備を進めていかなければなりません。
私が協会の中で声を出していきたいのは、中小企業ができること、中小企業が目指して行かなければならないことを、一歩一歩ステップを踏んで実施をしていく必要性があるということです。
 これからも東京都の中小建設業界を支え、地域に愛される協会、そしてなにより会員のみなさまから必要とされる協会を目指してより一層精進をしてまいります。 今後とも皆様方からのご指導ご鞭撻、ご協力をお願い申し上げまして、創立50周年のご挨拶に代えさせて頂きます。

東京都中小建設業協会 会長

渡邊 裕之

50周年 記念ムービー公開中

50周年インプレッション
会長メッセージ
都中建の紹介

50年の歩み

都中建の取り組み

私たち中小建設業者は、地域社会を支える大切な役割を担っています。
都中建では、行政と連携した街づくり、地域の安全を守る防災活動、
そしてこれらの役割を担う大切な未来の人材の確保・育成といった活動に力を合わせて取り組んでいます。

# 01街づくりへの貢献
街づくりへの貢献
# 02防災活動
防災活動
# 03人材確保・人材育成
人材確保・人材育成
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