| 1.業者の実態調査を行う | |
| 要 | 53 |
| 否 | 0 |
| 回答無し | 2 |

| 2.得意分野を明確にし指名を考慮 | |
| 要 | 45 |
| 否 | 7 |
| 回答無し | 3 |

| 3.現行の審査で十分 | |
| 賛 | 11 |
| 否 | 35 |
| 回答無し | 9 |

| アンケート調査項目に対する個別意見 |
| Ⅸ.入札参加資格者 |
| 4.その他自由意見 |
| 従来よりね業者の実態調査を行ったことは無いに等しい現状なので、専門の「委託機関」を創って、徹底的に行うよう要望して欲しい。 |
| 議員による安易な入札参加要請を排除する。 |
| 業者の実態調査は当然やるべきである。最近は携帯電話等デジタル器材が発達し過ぎ、事務所には誰もいない業者が公共工事に参入している。 |
| 現在、実態調査は殆どされていないと思います。 |
| 経審にしても入札参加にしても、形式に片寄り、実質、実態と違う評価が出ている現実を認めるべき。行政の言う客観性と世間の客観性の意味が違うのでは。実績をあまり重視していないように思われる。 |