| 1.有資格者をテーブル制にし 業界団体と協同組合等で斡旋する  | 
|
| 賛 | 24 | 
| 否 | 27 | 
| 回答無し | 4 | 

| 2.企業間で派遣の道を開く | |
| 要 | 40 | 
| 否 | 13 | 
| 回答無し | 2 | 

| 3.配置・最低賃金の引上げ | |
| 要 | 37 | 
| 否 | 10 | 
| 回答無し | 8 | 

| 4.申込技術者の変更を弾力的に | |
| 要 | |
| 否 | |
| 回答無し | |

| 5.申込時に複数の技術者を受付ける | |
| 要 | 45 | 
| 否 | 6 | 
| 回答無し | 4 | 

| アンケート調査項目に対する個別意見 | 
| Ⅶ.技術者 | 
| 6.その他自由意見 | 
| 安定的な受注が困難な現在、ピーク時にあわせて技術者を雇用しておくことは無理である。従って技術者を企業間で都合しあうことが必要と考える。とはいっても有資格者をプールして斡旋するのは現実的ではないと思う。 | 
| 申込時は当然複数(2~3名)の指名にて採用してもらう必要あり | 
| 今の運用に問題無しとは言えないが、当面窮屈でも不良不適格業者排除の視点から厳しく行うべきである。 | 
| 基本的に現場代理人が現場を統括する立場にある者であるから、監理技術者は専任、常駐の必要はないと思う。選任の必要はある。 | 
| 若者の技術者がくるように賃金を高くする。 | 
| 5の回答:4ができれば |